ツボ押しで二の腕のたるみ・顔と足のむくみ改善

血管・リンパ・神経の近くなどにツボがあります。
血管・リンパ・神経は全身を巡っているものであり、ツボを押すことによって様々な効果が出るというのは私たちの体の中はいろんなところが全部結びついているからだと考えられています。




■ツボ押しで足のむくみ改善

●衝門(しょうもん)のツボ
衝門(しょうもん)は腰骨の出っ張った部分と恥骨を結んだ中間にあるツボです。
数秒間押してみて、ひびく感覚やしびれる感覚があったらそこがツボになります。

両手の親指を重ねて衝門のツボに当てます。
前屈みになって親指に体重をかけ10秒間押します。
10秒間押したら5秒間離します。
これを3セット行います。
逆の足も同様に行います。
1日1回が目安になります。

足がつっぱった時や座りっぱなしだった後に行うと良いです。
衝門のツボの付近には太い動脈が流れているため、刺激すると血流がアップして新陳代謝が良くなります。
さらに様々な神経も刺激するため脳や自律神経も活性化します。
またリンパ管が通る場所でもあるため老廃物の排出を促して足のむくみが取れて下半身がすっきりします。

■ツボ押しで二の腕のたるみ改善

●極泉(きょくせん)のツボ
極泉(きょくせん)は脇の下の中央のへこんだ場所あたりにあります。
極泉のツボは太い動脈が通る場所でもあります。

脇の下のへこんだ場所辺りを10秒間押して5秒間離します。
これを左右それぞれ3セット行います。
ジーンと感じるくらいの強さで行うと良いです。

極泉のツボは自律神経を刺激して副交感神経の働きを高める効果があります。
副交感神経が活発になるとリラックス状態になり、より深く眠ることができます。
そのため極泉のツボは寝る前に押すのがおすすめです。

■ツボ押しで顔のむくみ改善

●合谷(ごうこく)のツボ
合谷(ごうこく)は手の甲の親指と人差し指の間のにあります。
2本の指を通る骨が交わる場所のやや内側に親指がぴったりはまるくぼみがあります。
ここが合谷(ごうこく)のツボになります。

合谷のツボを10秒間押して5秒間離します。
1セット3回、左右それぞれ行います。

合谷のツボは腸の動きを調節するような作用があり、顔のむくみ、ニキビ、肌荒れなどの改善効果があります。
合谷のツボは特に効果を感じやすい場所でもあり、毎日押し続けることで顔のむくみ、ニキビ、肌荒れなどの改善をする他にも、肩こりや腸の不調などにも効果があるといわれています。

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