チーズダイエット!チーズを食べて内臓脂肪を減らす

チーズはカロリーが高いため敬遠しがちですが、チーズに含まれるカルシウムが内臓脂肪を減らす効果が期待されています。
チーズには旨味成分が含まれているので、味噌を減らした味噌汁に粉チーズを加えるとコクが出て美味しく減塩することもできます。
チーズには牛乳と同等のカルシウムが含んでいます。
発酵する段階で細菌が優しく摂れるように作ってくれているため、牛乳でお腹の調子を崩す人でも摂りやすくなっています。




■太りやすい脂肪と太りにくい脂肪

脂肪には太りやすい脂肪と太りにくい脂肪があります。

肉類や乳製品などに含まれる脂肪は分解されたあとに小腸で吸収され血液中に送り込まれます。
肉類などに含まれる脂肪は長鎖脂肪酸といわれ、分解されにくく吸収されにくいためエネルギーとして使われるまでには時間がかかり、体に溜まりやすいと考えられています。

チーズは中鎖脂肪酸といわれ、分解されやすく吸収されやすい脂肪で早くエネルギーとなるため溜まりにくいのが特徴となっています。
さらに体に溜まった他の脂肪も一緒に分解する働きも期待されています。

■チーズのカルシウム

チーズには豊富なカルシウムが含まれています。
カルシウムは脂肪の燃焼を促進して脂肪の蓄積を抑える効果があります。
ニボシなど小魚に含まれるのはリン酸カルシウムで、カルシウムの中でも特に硬く骨や歯の材料に使われます。
チーズなどの乳製品などに多く含まれるのはカゼインカルシウムで、体に吸収されやすいためカルシウムの摂取にはとても効率的とされています。
同じ量を食べても吸収率が重要で、チーズ中のカルシウムは約40%ぐらいの吸収率があります。
チーズは少量でも大量のカルシウムが摂れると考えられています。

■プロセスチーズ・ナチュラルチーズ

ナチュラルチーズは生きた乳酸菌が含まれ発酵を続けているチーズになります。
プロセスチーズはナチュラルチーズを加熱殺菌して発酵を止めたチーズになります。
脂肪を燃焼するためのポイントはカルシウムなので、生きた乳酸菌が入っていないプロセスチーズでも効果は問題ありません。

■毎食前にチーズを食べる

食前にチーズを食べると血糖値の急上昇が抑えられ肥満防止に効果が期待できます。
朝昼晩の3回の食事の15分ほど前に10g〜20g食べるのが目安になります。
次の食事まで十分持つと同時に次の食事の量が減る効果も期待されています。

■粉チーズ入り味噌汁で減塩効果

味噌汁に粉チーズをかけて摂ると習慣化できます。
味噌の量を少なくして粉チーズをかけると調度良くなり食べやすくなります。
粉チーズには旨味成分のグルタミン酸ナトリウムが含まれているので、旨味とコクが増して減塩効果も期待できます。
サラダやうどんにも粉チーズをかけて食べると美味しく食べることができます。

私たちの体は糖を摂ると血糖値が上がります。
するとインスリンというホルモンが出て糖を脂肪細胞に押し込んで脂肪に変えてしまいます。
グルカゴンというホルモンが膵臓から出ると脂肪を分解して血中に放出します。
脂肪と一緒に糖質を摂ると真逆の効果が起き、血中の糖を分解して脂肪細胞の中に押し込んでしまいます。
そのためチーズを食べた分は糖質を少し抑えることが大切になります。

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