健康効果がアップする食べ物の調理法!ゴマ、納豆、トウモロコシ、シイタケ、ブロッコリー

ゴマはすってから加熱する。
納豆はご飯の温度を下げてから混ぜて食べる。
トウモロコシの芯でビタミンB群を余すことなく摂取。
日光浴でシイタケのビタミンDを増やす。
ブロッコリーを茎から切り取り放置して抗酸化作用アップ。




■ゴマはすってから加熱する

ゴマはすってから加熱すると抗酸化作用が強くなります。
炒め物などをするときはすったゴマを入れるのがおすすめです。

■納豆に熱々ご飯は間違い

納豆には血流改善効果のあるナットウキナーゼという酵素が含まれています。
この酵素は熱に弱く50℃以上で活動が鈍くなり、70℃でほぼ働きを失ってしまいます。
そのため熱々のご飯と食べると酵素はほとんど死んでしまいます。
私たちがおいしいと感じるご飯の温度は40℃〜42℃になります。
この温度ならナットウキナーゼの酵素は活性化しているので大丈夫です。
熱々ご飯に生卵を落として温度を下げて納豆を加えると良いです。

■トウモロコシの芯にビタミンB群

トウモロコシの芯に残る粒の付け根にはビタミンB群が豊富に含まれています。
さらにトウモロコシの芯自体にも、ガムの甘味料にもなるキシリトールの原料となっているほど甘味がたっぷり含まれています。

●トウモロコシの芯スープ
トウモロコシの芯を少しやわらかくなるまで茹でます。
細かくカットします。
茹で汁と一緒にミキサーに入れ、液状になるまでよく混ぜます。
布でこすとトウモロコシの芯の出汁ができます。
温めながら塩・コショウで味を調えます。

●トウモロコシの芯ゼリー
トウモロコシの芯の出汁にハチミツ・ショウガ・ゼラチンを加えて冷蔵庫で冷やせばトウモロコシの芯ゼリーが出来ます。

■日光浴でシイタケのビタミンDを10倍にする

シイタケを調理する前に日光に当てるとビタミンDが10倍になります。
シイタケに含まれるエルゴステロールという成分が紫外線を浴びると非常に増加します。
調理前の30分〜1時間ぐらいで効果が出ます。

■ピーマンは縦切りするのが良い

ピーマンを輪切りにすると線維が壊れて栄養が流れ出てしまいます。
ピーマンを炒めるならピーマンの線維に沿って縦切りして調理すると良いです。
よく捨ててしまうピーマンのワタには血栓を防ぐピラジンが豊富に含まれています。
ピーマンの肉詰めを作るときはワタの部分を捨てずにそのまま使うと良いです。

■ブロッコリーのスルフォラファンを増やす方法

ブロッコリーに含まれるスルフォラファンは抗酸化作用があり、がん予防の効果が期待できます。
ブロッコリーを茎から切った後にそのまま放置するとスルフォラファンが増える効果があります。
熱を加える前に4〜5分放置しておくと切り口からより多くのスルフォラファンが生み出されます。
スルフォラファンは熱には強いが水には流れ出る性質があるので、調理をするなら電子レンジでチンするのがおすすめです。

■リンゴの栄養を余すことなく摂る食べ方

リンゴの皮や種の周りにも栄養が豊富に含まれています。
リンゴを良く洗って横に半分に切ります。
さらに薄く横に切ります。
ただし種は免疫力を弱める危険性があるので種は取ります。

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