1時間に1分目を閉じて斜視による疲れ目解消!スマートフォンによる急性内斜視に要注意

多くの人の目は少し外を向いています。
角度が大きい人ほど目が疲れやすいため適度に目を休めてあげることが大切になります。
スマートフォンは急性内斜視を引き起こす危険性があるので、距離は30cm以上空けて、時間は1日4時間以内に抑えることが大切になります。




■寄せ目が出来ないと疲れ目になりやすい

寄せ目ができるかできないかで疲れやすい目なのか疲れにくい目なのかがわかります。
寄せ目が出来ない人の目の方が疲れやすいと考えられています。

■寄せ目力チェック

紙に線を引き、端から10cmのところに点を描きます。
紙を目の前に広げて点を見つめます。
眼鏡やコンタクトはつけたままで行います。
Xの中心に点が1つに見えている状態で10秒間キープできれば寄せ目力は十分です。
10秒間キープできずに点が2つに見えたら寄せ目力が下がっています。
疲れ目に悩んでいる場合には斜視の専門医のいる眼科を受診してみましょう。

■多くの人の目は少し外を向いている

目を収める骨や目を動かす筋肉は頭の中心から外向きに付いています。
私たちの目はそもそも外を向きやすい構造になっています。
多くの人の目は少し外を向いています。
日本人の2人に1人は目が外側を向いているといわれています。
角度は人によって違います。
角度が大きい人ほど目が疲れやすいとされています。
疲れ目が起こりやすい人は疲れを溜めないように目を適度に休めてあげることが大切です。

■1時間に1分目を閉じて疲れ目解消

目を1分以上閉じることで目の疲れが取れることが期待できます。

■プリズム眼鏡

寄せ目を頑張らなくても近くの物を楽に見ることができます。
外を向いている角度が大きい人はプリズム眼鏡で疲れ目を軽減させることができます。
プリズム眼鏡は斜視(しゃし)の専門医がいる眼科で処方箋をもらい、プリズム眼鏡を扱っている眼鏡店で作れます。

■斜視の手術

外側の筋肉を緩めて眼球の方向をずらす手術になります。

■スマホによる目の異変が疲れ目の原因

スマートフォンの長時間使用によって目の機能異常を訴える人が増えています。

■急性内斜視

近くの物を長時間見続けたりすることで目が内側を向いたまま固まってしまう病気です。
読書、携帯ゲームなど様々なことが原因で起こります。
なかでも画面を近くで見がちなスマートフォンは特に要注意とされています。
スマートフォンを見る時は最低でも30cm以上の距離を空けることが必要とされています。
近くなればなるほど目にかかる負担は大きくなります。
スマートフォンを使うときは、距離は30cm以上空けて、時間は1日4時間以内に抑えるようにしましょう。

■急性内斜視のボツリヌス療法

目の筋肉を緩める注射を打ちます。

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