口内炎と舌がんの違い!口内炎と舌がんの見分け方

口内炎は口内の傷口に細菌が入り込んで炎症を引き起こす症状。
舌がんとは舌に出きるがんをいいます。
舌がんを放置すると全身に転移して死に至ることもあります。
入れ歯や歯が欠けた状態が舌がんの原因になることがあります。




■口内炎

口内炎とは、口内の傷口に細菌が入り込んで炎症を引き起こす症状をいいます。
ビタミン不足などで口の中の粘膜が減少しているときなどに発症することが多いです。

■舌がん

舌がんとは舌に出きるがんをいいます。
日本では年間約4000人もの人が発症しています。
首のリンパ節や肺に転移することが多く、全身に転移すると死に至ることもあります。
舌がんは口内炎と似ているため発見しても放置してしまうことも多いです。

舌がんは、歯が欠けたままにしていたり、詰め物が外れたままにしていたり、詰め物や被せ物があまり合っていない時に、その歯と舌の側面が擦れたりするとその部分から出きることが多いです。

高齢者の場合は、合わない入れ歯が原因で舌がんになってしまう場合もあります。
サイズが合わない入れ歯も、舌に刺激を与える原因になってしまいます。

舌がんは早期に見つけることができれば、がんの周囲に一部組織をつけて切り取って縫い合わせるだけの簡単な手術で治療することができます。
舌がんで舌の一部を切除しても腕やももから移植して舌を再建することができます。

■口内炎と舌がんの見分け方

口内炎は白いデキモノが出来ますが、舌ガンは赤くしこりのような厚みがあります。

●口内炎
・2〜3週間で消える
・食事中にしみる
・白いくぼみがある

●舌がん
・2〜3週間経っても消えない
・しみない
・白い部分と赤い部分がある

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