脳の活性化、集中力アップ方法!けん玉、お手玉、折り紙、前頭前野の働き

おでこの横のあたりには、脳の司令塔と呼ばれる前頭前野(ぜんとうぜんや)があります。
前頭前野は思考や行動をコントロールする場所です。
集中している時は、前頭前野の活動が抑えられています。
脳が集中している状態では、必要な場所だけ働かせて他は休んでいます。
集中している状態を脳に覚え込ませると、スポーツをする時でも勉強している時でも集中しやすくなると考えられています。
慣れないことを一生懸命すると、前頭前野を刺激して脳がすごく活性化します。
これは認知症の予防や記憶力のアップに効果があります。
慣れていないことをすると脳は活性状態になり、慣れたことをすると脳は集中状態になります。

■けん玉で脳の活性化・集中力アップ

けん玉のコツは、ヒザを2回曲げることです。
ヒザを曲げることで玉のエネルギーを吸収できます。
けん玉のワザができるようになるまでは脳が活性化状態になり、そのワザが楽にできるようになると脳が集中状態になります。
ワザを成功させた瞬間に達成感を味わえます。
すると脳の奥にある腹側被蓋野(ふくそくひがいや)という部分が刺激され、神経伝達物質のドーパミンが放出されます。
このドーパミンは言わばやる気物質になります。
すると前頭前野がさらに活性化されます。

■お手玉で脳の活性化・集中力アップ

お手玉をいつもと逆に回して行います。
つまり利き手でない方の手を重点的に使います。
利き手と逆の手から回すことで脳が活性化します。
片手で2個の玉を回し続けと、脳の活性化や集中力アップにつながります。
コツは受け取らなくてもいいから2個目の玉を手から放すことです。

■折り紙で脳の活性化・集中力アップ

紙飛行機を長く飛ばすために、いろいろな形の紙飛行機を考えて折ることで脳が活性化します。
紙飛行機を長く飛ばすコツは、翼の後ろあたりをほんの少し爪を立てるようにひねることです。

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