副鼻腔炎、耳管機能不全!蓄膿症、細菌やウイルス感染

■副鼻腔炎(ふくびくうえん)について

副鼻腔炎(ふくびくうえん)とは、鼻の副鼻腔(ふくびくう)に膿が溜まり炎症が起こる病気です。
副鼻腔炎は別名で蓄膿症(ちくのうしょう)とも呼ばれます。
副鼻腔炎は鼻から侵入した細菌やウイルスが感染して発症します。
突然鼻水の量が増えたり痛みが出る場合は、専門医の診断を受けましょう。

■副鼻腔炎の症状

・鼻詰まり
・頭痛
・咳
・痰

副鼻腔炎はおでこ周辺にもあります。
ここに膿が侵入すると、眼の痛みや視力低下にもつながるといわれています。
さらに慢性的な頭痛を引き起こすこともあり、最悪の場合は意識障害を起こすこともあります。

■耳管機能不全(じかんきのうふぜん)

耳の中には中耳(ちゅうじ)という場所があり、その中耳と鼻の奥をつなぐのが耳管(じかん)という管です。
通常、唾液を飲み込んだりすると耳管が働き、中耳と外の圧力が等しくなります。
しかし耳管に何らかの問題が起こると圧力にズレが生じます。
この状態を耳管機能不全(じかんきのうふぜん)といいます。
耳管機能不全は、副鼻腔炎や鼻の中の炎症が原因と考えられています。
炎症を取らないとなかなか治りません。

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