足の痛み・病気!足底腱膜炎、強剛母趾、痛風による足の痛み

足底腱膜炎は足の裏の足底腱膜が炎症を起こして痛みが生じる病気です。
ストレッチを行うことで足底腱膜炎の痛みが和らぎます。
強剛母趾は足の親指の関節が変形して激痛が走る病気です。
お菓子や甘い物を多く食べる人は痛風による足の痛みが起こりやすいので要注意です。




■足底腱膜炎(そくていけんまくえん)について

足底腱膜炎(そくていけんまくえん)とは、足の裏の腱が炎症を起こす病気です。
起床時の1歩目が痛む場合や長時間座った後の1歩目が痛い場合は、足底腱膜炎の可能性があります。
寝ている間や長時間座っている間に傷付いた部分がこわばるために1歩目に痛みが生じます。

■足底腱膜炎の原因

・長時間の歩行
・長時間の立ち仕事
・スポーツで足を酷使する
・肥満
・加齢

足底腱膜炎は40代以降に多く、加齢と共に柔軟性がなくなっていき、回復力が低下するために足底腱膜炎になりやすくなってしまいます。

■ストレッチで足底腱膜炎を改善

痛みのある足を反対側の太ももの上に乗せます。
足の指を包み込むようにつかみ、足底腱膜をピンッと張るイメージでゆっくり指先を反らして20秒間キープします。
1日10回ストレッチを行います。
痛みの出やすい朝や足底腱膜がやわらかくなるお風呂上がりに行うのがオススメです。
毎日続ければ2〜3週間ほどで痛みが和らいできます。
ストレッチで約8割の人が治るといわれています。
痛みがひどい場合や足の他の病気がある場合は医師に相談しましょう。

■強剛母趾(きょうごうぼし)について

足の親指に負担がかかることで関節が変形し、ひどい場合には大きな骨のトゲが出来て激痛が走ります。
親指の関節が擦り減って痛みが出ます。
足の親指を上に反らすと痛みが出る場合、親指の付け根が腫れる場合は強剛母趾の可能性があります。

■靴による足のトラブル予防法

つま先は0.5cm〜1cmほどのゆとりがあると良いです。
靴ひもの結び方は、まずカカトがフィットするように履き、この状態で靴ひもを結びます。

■痛風(つうふう)による足の痛み

糖質・糖分は尿酸を上げやすくする成分を含んでいます。
お菓子や甘い物をたくさん食べる人や尿酸値が高い人は痛風(つうふう)に要注意です。
女性の場合、更年期になると女性ホルモンの分泌が低下するので、尿酸の排泄を促す機能が低下して痛風になる場合があります。

●痛風による足の痛み予防ポイント
・アルコールを控える
・十分な水分をとる
・肥満を解消する
・軽い運動を継続する

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