夜間頻尿!塩分過多、高血圧、水分の摂り過ぎ

■夜間頻尿(やかんひんにょう)と塩分過多の食生活

塩分を摂り過ぎている食生活をしていると、血液内が塩分過多になります。
すると身体は塩分を薄めようと細胞から水分を血液に送り込みます。
その結果、血液量が増加し血圧が上昇してしまいます。
すると圧力により塩分を含んだ水分が毛細血管から押し出され、細胞と細胞の間に停滞してしまいます。
この状態がむくみとなって現れます。
むくんだ状態で寝ると、溜まっていた塩分を含んだ水分が次第に血液に戻り始めます。
すると腎臓が余分な水分や塩分を感じ取り、次々に尿を作り出すことになります。
結果、夜間頻尿(やかんひんにょう)になりやすくなってしまいます。

■冬場は夜間頻尿になりやすくなる

冬場は夏場に比べて汗をかきにくいため、汗に含まれる塩分は身体の中に留まりがちになってしまいます。
そのため日頃から塩分が高い食事を摂っていると、冬場に夜間頻尿になりやすくなってしまいます。
また冬になると鍋物や煮物などの温かい料理を食べる機械が増えてきます。
温かい食べ物は味を染み込ませるために塩分量が増えることが多くなりがちです。
また冬は食べる量も増えやすく塩分摂取量も多くなりやすくなります。

■1日の塩分摂取量は約6g

塩分摂取量の多い60代の人は、夜間頻尿のリスクが約2.4倍も高くなってしまいます。

■夜間頻尿の原因

・水分の摂り過ぎ
・高血圧
・塩分の摂り過ぎ

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