血管の動脈硬化!動脈硬化予防・血管若返りのポイント、コレステロール

■コレステロールと動脈硬化

動脈硬化に自覚症状はほとんどありません。
動脈硬化の大きな原因の一つが血液を流れるコレステロールです。
コレステロールは細胞の材料に使われますが、コレステロールが増えていくと血管の中で変化が起こります。
血管の内側にできた傷から血管の壁の中へと入ってしまいます。
こうして血管の壁にコレステロールが溜まっていくと、やがて血管が細くなっていき動脈硬化の状態になってしまいます。
動脈硬化になると血管が細くなるため、血液が固まって詰まってしまう場合があります。
また動脈硬化になると血管の壁が弱くなってしまいます。
そこが破れてしまうと血管の病気を引き起こしてしまいます。




■動脈硬化の原因

・運動不足
・肥満
・喫煙
・高血圧
・高血糖
・脂質異常症

運動不足・肥満・喫煙などが高血圧・高血糖・脂質異常症につながっていってしまいます。
血管を守るためには禁煙・運動・肥満の解消が大切になります。
運動量の目安は、少し汗ばむ程度の運動を1日30分ほどになります。

●高血圧と動脈硬化
高血圧になり血圧が高くなると血管の壁に圧力がかかり、さらに血管が傷が付いてしまいます。
そのため血管の壁が厚く硬くなってしまいます。

●高血糖と動脈硬化
高血糖になり血液中の糖が増えると、糖が血管の壁を傷付けてしまいます。

●脂質異常症と動脈硬化
脂質異常症とは、血液中にコレステロールが多い状態をいいます。
コレステロールが血管の壁に溜まりやすくなってしまいます。

●喫煙と動脈硬化
タバコを吸ったときに身体に入ってくるニコチンは血管を収縮させます。
このため血圧が上昇して高血圧につながってしまいます。
さらにタバコに含まれる物質が身体に入ると、血管の内側を直接傷付けてしまいます。

●運動不足と動脈硬化
運動不足が続くと身体のエネルギーとなる糖や脂肪が使われず、血液中にどんどん溜まっていきます。
そのため高血糖や脂質異常症につながってしまいます。
さらに余った糖や脂肪は内臓脂肪として蓄えられて肥満の原因となってしまいます。

●肥満と動脈硬化
肥満になると大きくなった身体の隅々まで血液を送るため、心臓が血液を押し出す力が大きくなってしまいます。
そのため血圧が上がってしまい高血圧につながってしまいます。
さらに身体に脂肪が多く溜まっていくと、血液中の糖を使う力が低下していき高血糖や糖尿病になってしまいます。

■FMD検査(血管内皮機能検査)

10分横になり腕に超音波装置を当てて検査します。
わずかな血管の異常を早期発見することができます。

■動脈硬化予防・血管若返りのポイント

・毎朝体重をはかる
・毎朝血圧をはかる
・野菜を先にたくさん食べる

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