ドライノーズ対策!鼻粘膜の乾燥による炎症が鼻トラブルの原因

ドライノーズは鼻粘膜が乾燥して炎症を起こした状態です。
ドライノーズによる鼻粘膜の機能低下はカゼやインフルエンザなどの様々な病気の引き金にもになります。




■ドライノーズについて

ドライノーズは乾燥性鼻炎といい、鼻の中の粘膜が異常に乾燥して炎症を起こした状態をいいます。
鼻の粘膜は外部からの病原菌やウイルスを最大で80%カットしてくれています。
しかしドライノーズによる炎症を起こすとバリア機能が低下してしまうため、カゼやインフルエンザなどの様々な病気にかかりやすくなってしまいます。

■ドライノーズの症状

・鼻がヒリヒリと痛んだんリ
・鼻が詰まったり
・鼻血
・鼻くそ

■ドライノーズの原因

乾燥した環境の中にずっといると鼻の中が乾燥してきます。
ドライノーズの最大の原因はエアコンなどによる湿度の低下です。
鼻の中の炎症がさらに広がると、喉の痛み、咳、発熱を引き起こすこともあります。

■ドライノーズになると肺炎のリスクが高まる

ドライノーズになり鼻のバリア機能を失うと、原因菌が侵入しやすくなるため肺炎になりやすくなります。

■室内の湿度を40%〜60%にしてドライノーズ予防

人が快適に過ごせる湿度は40%〜60%です。
40%以下だとウイルスや細菌が活発化し、60%以上だとダニやカビが発生しやすくなります。
ドライノーズを起こしやすい場所は、暖房が効いた密閉した室内です。

■ドライノーズチェック

・週3回・1日5時間以上加湿器の無い暖房の効いた部屋で過ごす
・鼻がよくムズムズする
・鼻くそが溜まりやすい
・何もしていないのに鼻血が出る
・花粉症やアレルギー性鼻炎を持っている

2つ以上当てはまったらドライノーズの可能性があります。

■ドライノーズ対策

スプレー状の洗浄液や濡れたガーゼを当てたマスクがドライノーズ予防に効果的です。

■鼻うがいでドライノーズ対策

鼻うがいは鼻の粘膜に潤いを与えるだけでなく、ウイルスの洗浄、乾燥による鼻トラブルを防ぐ効果が期待できます。
またカゼ、花粉症、副鼻腔炎、鼻詰まりにも効果的です。

●鼻うがいの仕方
ぬるま湯1リットルに塩9g(小さじ2杯)を溶かし生理食塩水を作ります。
ビニールの管などで生理食塩水を鼻からゆっくり吸い込みます。
鼻と口からゆっくり吐き出します。
朝と夜の1日2回の鼻うがいでドライノーズ対策に効果的です。

■観葉植物でドライノーズ対策

観葉植物は吸収した水分を葉から蒸発させるため天然の加湿器になります。
葉っぱの多い観葉植物ほどたくさんの水を蒸発させるので加湿対策に効果的です。

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