花粉症対策!青魚・レンコン・バナナ、ドライノーズ、舌下免疫療法

■舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)による花粉症治療

舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)とは、舌の下に治療用のワクチンを入れてアレルギー反応を起こさないように除々にスギ花粉に体を慣らしていく治療法です。
舌下免疫療法は一時的に症状を抑えるのではなく原因を直接取り除き、より完治に近付けていきます。
保険適用なので1ヶ月1,000円ほどの薬代で済みます。
ただし舌下免疫療法の効果が出るのは、3年から5年かかるといわれています。
またスギ花粉が飛んでいない時期から治療を始めなければいけないという条件があります。




■青魚のビタミンDで花粉症対策

サバやイワシなどの青魚に豊富に含まれているビタミンDには、花粉症に対する免疫を調整する効果があります。
ビタミンDには特に鼻詰まりを和らげてくれる効果が期待できます。
ただし青魚を焼いてしまうと効果が薄れてしまうので、生か煮て食べるのがおすすめです。
サバの缶詰でもビタミンDを手軽に摂ることができます。

■レンコンのムチンで花粉症対策

レンコンに含まれるムチンには粘膜を強くする作用があります。
花粉症による鼻の中の炎症を和らげる効果が期待できます。
1日40gが食べる目安になります。

■バナナで花粉症対策

ある研究ではバナナを食べた人は食べない人に比べてスギ花粉によるアレルギー症状が和らぐという研究報告があります。
特にくしゃみを和らげる効果があるといわれています。

■ノーズマスクピットで花粉症対策

ノーズマスクピットとは鼻の中に装着するマスクです。
食事中にはずさなくてよい、マスクによる化粧崩れがない、メガネが曇らないという利点があります。

■ドライノーズが花粉症の原因

ドライノーズとは、通常湿っている鼻の中が乾燥してカサカサになる症状をいいます。
ドライノーズになると鼻の粘膜の機能が低下し、外から入ってきた異物を排除できなくなります。
花粉が多く飛ぶ時期にドライノーズだと、より多くの花粉を体内に取り込んでしまいます。
ドライノーズの原因の一つは、生活環境の空気乾燥だと考えられています。

■ドライノーズチェック

・鼻がムズムズするので鼻をかんでも何も出ない
・鼻をかんだときに鼻水に鼻血が混じっている
・鼻くそがたくさん出る

1つでも当てはまればドライノーズの可能性があります。

●ドライノーズ対策
小さじ1杯の塩を500ccの水に溶かして霧吹きで顔に吹き付けます。

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