認知症!物忘れ、空回り脳、軽度認知障害、記憶力・注意力・段取り力が低下

空回り脳はたまに物忘れをする状態。
軽度認知障害は物忘れはあるが日常生活に支障はない状態。
認知症は物忘れが多く日常生活に支障がある状態になります。
空回り脳の状態のときに対処することで軽度認知障害や認知症の予防することができます。




■空回り脳とは

何かを思い出そうとするとき「思い出すぞ」という指令が走り、その指令が目的地に達して記憶を取り出します。
しかし指令が走らず肝心なところに行かないと「あれ、これ、それ」ということになってしまいます。
これが空回り脳です。
空回り脳を放置していると軽度認知障害に進行してしまうこともあります。
軽度認知障害は認知症予備軍の段階で、空回り脳は認知症への入り口ともなります。

■軽度認知障害

軽度認知障害とは正常ではないが認知症でもない、その中間の状態になります。
軽度認知障害は空回り脳がひどくなった状態で、物忘れはひどくなっているが日常生活には問題ない状態です。
しかし放置すると5年以内に7割の人が認知症に進行するともいわれています。

■空回り脳になると記憶力・注意力・段取り力が低下してくる

記憶力・注意力・段取り力は日常生活を送る上で大切ですが、空回り脳になるとこの3つの力の衰えが目立つようになります。

●記憶力
記憶力とは、過去に覚えたことを思い出す力です。
記憶力が衰えると物忘れが多くなります。

●注意力
注意力とは、複数のことに注意を振り分ける力です。

●段取り力
段取り力とは、手際良く料理をするなど物事の計画や手順を考える力のことをいいます。

●空回り脳
たまに物忘れをする

●軽度認知障害
物忘れはあるが日常生活に支障はない

●認知症
物忘れが多く日常生活に支障がある 空回り脳に気付いて対処すれば、軽度認知障害や認知症の予防につながります。

■お年寄りの脳機能の低下

近年増加する一人暮らしの高齢者は、会話や外出をしないといったコミュニケーション不足が脳機能を低下させる要因となっています。

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