慢性頭痛!片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛、薬の使い過ぎによる頭痛

■慢性頭痛

・片頭痛
・緊張型頭痛
・群発頭痛
・薬の使い過ぎによる頭痛
・命に関わる危険な頭痛

慢性頭痛とは頭痛が主な症状で、一番多いのが片頭痛になります。
特殊な頭痛としては群発頭痛があります。
片頭痛と緊張型頭痛は薬を使い過ぎると、薬の使い過ぎによる頭痛を起こすことがあります。




■危険な頭痛

・くも膜下出血
・髄膜炎(ずいまくえん)

●くも膜下出血による頭痛

くも膜下出血はある日突然痛みが起き、意識が遠のくこともあります。
くも膜下出血は重症な場合はそこで命を落とすこともあります。
また命が助かっても後遺障害が残ることが多くあります。

●髄膜炎による頭痛

髄膜炎は発熱を伴い起こります。
数日から数週間続く場合は髄膜炎の可能性があります。

■片頭痛の特徴

・ズキンズキンと激しい頭痛が起こる
・頭痛を感じると吐き気をもよおす
・動くと頭痛が悪化する

■緊張型頭痛の特徴

・頭全体が締め付けられるように痛む
・体を動かしても痛みは変わらない

■群発頭痛の特徴

・目の奥が激しく痛む
・片側だけに痛みが起こる
・同じ側だけ涙や鼻水が出る、汗が出る
・ある期間に集中して痛む

■頭痛の名医(2015年3月時点)

埼玉医科大学 教授 神経内科
荒木 信夫(あらき のぶお)先生
頭痛治療のガイドライン作成に携わったエキスパートです。

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