蚊に刺されやすくなる条件!二酸化炭素、吸血、ニオイ、汗

■蚊が血を吸うのは

蚊が血を吸うのはメスだけで、産卵するための栄養を補うために吸血します。
そのため満腹になるまでひたすら人の血を吸い続けます。




■蚊に刺されるとかゆくなるのは

蚊に刺されるとかゆくなるのは、吸血前に注入される蚊の唾液に対する人間のアレルギー反応のためです。

■黒の服装は蚊に刺されやすい

蚊は直射日光を嫌い、暗いところに潜もうとします。
蚊の視界はモノクロなので黒が一番濃く見えています。
次に赤や青が濃く見え、黄や白は明るく見えています。
色が濃ければ濃いほど蚊が寄り付きやすくなります。
蚊の予防のためには白や黄の服装がよいです。

■蚊は足元に寄ってくる

蚊は低いところに寄ってくる性質があります。
蚊は吸血中に風などの抵抗を避けるために低いところを好みます。
マンションの3階ぐらいまでは飛ばないといわれています。
ただし人に付いてエレベーターなどで高層階まで上がっていく場合もあります。

■蚊は足のニオイに寄ってくる

蚊は人の足から出るニオイ成分のイソ吉草酸を好むといわれています。
上半身だけでなく下半身も蚊除け対策が重要です。

■蚊は汗のニオイに寄ってくる

蚊は汗のニオイも好みます。

■蚊は二酸化炭素に寄ってくる

蚊が一番反応するのは二酸化炭素です。
夜中寝ているとき耳元に飛んでくるのは、寝息に含まれる二酸化炭素に誘われ顔に寄ってきます。

■お酒は蚊に刺されやすくなる

ビールは二酸化炭素が水に溶けている状態です。
お酒を飲むと代謝量も上がり、汗もかいてきます。
身体でお酒が代謝され分解されると二酸化炭素が出てきます。