かき氷を食べる前に水を飲むとキーンとしない!アイスクリーム頭痛

■アイスクリーム頭痛

かき氷によって起こる頭痛はアイスクリーム頭痛といわれています。
かき氷を食べた時に頭がキーンとするのは、のどの奥の温度が急激に低下することで起こります。
かき氷を食べるとのどの温度が急激に低下し、三叉神経という神経を刺激します。
その反応により脳の血管が拡張して頭痛が生じます。

片頭痛持ちの人は感覚が過敏なことが多いので、アイスクリーム頭痛を起こしやすい人が多いです。
かき氷を食べたとき、人よりも頭がキーンとなりやすい人、痛みを強く感じる人、食べ終えた後でも何となく頭が重いという人は片頭痛の可能性もあります。
これらに当てはまる人は、一度病院を受診した方がよいです。

■かき氷を食べる前に水を飲むとキーンとしない

かき氷を食べる前に、常温より少し冷たい10〜18℃の水を飲むと頭がキーンとしないといわれています。
これはかき氷を食べる前に水を飲むことによってのどの温度が急低下せず、かき氷を食べたときの頭のキーンを防ぐことができます。

またのどの温度を急激に下げ過ぎないよう、ゆっくりかき氷を食べるのも頭がキーンとするのを防ぐ効果的が期待できます。