夏の脳梗塞!アテローム血栓性脳梗塞、心原性脳梗塞、ラクナ脳梗塞、水分補給

■夏の脳梗塞

夏は脱水によって血液の流れが悪くなり脳梗塞を発症しやすくなります。
夏は暑い状況でかなり身体から水分が失われることがあります。
それが血液をドロドロにしてしまい、動脈硬化のあるところに血栓が出来やすいという状況を起こします。
水分をこまめに摂り、喉が渇く前に摂ることが重要なポイントになります。

脳梗塞には、アテローム血栓性脳梗塞、心原性脳梗塞、ラクナ脳梗塞の3種類があります。




●アテローム血栓性脳梗塞
アテローム血栓性脳梗塞とは、頸動脈や頭の太い血管が動脈硬化によって詰まる脳梗塞です。

●心原性脳梗塞(しんげんせいのうこうそく)
心原性脳梗塞とは、心臓から血栓と呼ばれる血の塊が脳へ流れ、血管を詰まらせる脳梗塞です。

●ラクナ脳梗塞
ラクナ脳梗塞とは、脳へ入っていく糸のような血管が狭くなったり詰まったりして起こる脳梗塞です。

■脳梗塞のサイン

・手の麻痺
・言語障害
・顔の歪み
脳梗塞の治療はスピードが命です。
大事な事は、普通にしていて突然脳梗塞のサインが起こるとういことです。
突然やってくるので脳梗塞のサインを見逃さないようにすることが大切です。
脳梗塞の症状は詰まった血管の領域で出てくることが多いです。

■脳梗塞を引き起こす5つのやり過ぎ

・働き過ぎ
・飲み過ぎ
・食べ過ぎ
・吸い過ぎ
・怠け過ぎ

■水分補給で脳梗塞を予防

夏場は通常よりも意識して多めに水分を補給することが大切です。
お茶やコーヒーは利尿作用で尿として排泄されてしまうので、水やスポーツドリンクが良いです。
寝ていても夏は汗などで水分が出てしまうので、寝る前に水を一杯飲むと良いです。
また夜にトイレに起きたときも水を一杯飲むと良いです。

■脳梗塞とリハビリ

脳梗塞によって栄養が行き届かなくなり死んでしまった細胞は2度と生き返りません。
しかしリハビリを続けることによって周囲の細胞が助け合い同じような機能をするようになると考えられています。

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