トイレの使い方!尿ハネを少なくする方法、正しい温水洗浄便座の使い方

■尿ハネを少なくする方法

真上から水たまりにすると尿ハネが少なくなります。

●距離が違うと水の形状が違う

水には丸く粒になりたいという性質があります。
水の出口から距離が離れるほど粒状になってしまいます。

■立ち小便器では便器に近いほど尿ハネがおきにくい

12cm以内に水面か壁にぶつければ尿ハネがおきにくくなります。
立ち小便器の「一歩前へ」と書かれているのは、便器から近いほど尿ハネが起きにくくなるためで、12cm以内を目指すと尿ハネが起きにくくなります。

■便器のフタを閉めて食中毒予防

実は便器の水を流す時に菌を飛び散らせてしまっています。
便器のフタを閉めて流すことで菌の飛散を防止できます。
秋以降はノロウイルスが心配される季節ですが、ノロウイルスは水滴に含まれるわずかなウイルスでも感染する危険があります。

■正しい温水洗浄便座の使い方

温水を長時間肛門に当てていると、肛門掻痒症(こうもんそうようしょう)になりかゆみの症状が起こることがあります。
さらに気持ちが良いからと肛門に長時間温水を当ててしまうと、壊れた皮膚から余分な水分が入り悪化させてしまうことがあります。
肛門のかゆみがある場合に、かゆみが取れるし清潔がいいという感覚で長い時間当てることは止めた方が良いです。
肛門にかゆみを感じるときは、洗浄は10秒以内を目安にした方が良いです。
かゆみが治らないときは、肛門科や皮膚科を受診した方がよいです。