胃の不調!胃下垂、ピロリ菌、食道裂孔ヘルニア、胃潰瘍、肥満

■胃下垂について

胃下垂とは、正常の位置より胃が垂れ下がった状態にあることをいいます。
胃下垂の主な原因は筋力の低下です。
胃を支える腹筋などが弱いと胃が下がってしまいます。
特に痩せている女性は筋力が弱い傾向にあるため、胃下垂になりやすいといわれています。




■ピロリ菌について

ピロリ菌とは胃の粘膜を損傷させる悪性の菌です。
胃炎を引き起こし胃がんの原因になるともいわれています。
血液中にピロリ菌の抗体があるかどうかでピロリ菌の感染が分かります。

■バナナで胃潰瘍を予防

茶色くなったバナナに含まれるリン脂質という成分に胃潰瘍を予防する効果が期待できます。

■食道裂孔ヘルニア

食道裂孔(しょくどうれっこう)とは、横隔膜に開いている食道を通る穴のことをいいます。
その穴から胃が飛び出してしまうことを食道裂孔ヘルニアといいます。
胃酸などが逆流しやすく、食道炎のリスクが高まってしまいます。
食道裂孔ヘルニアの主な原因は、加齢による穴の緩みです。

■早食いは肥満につながる

空腹時は拳2つ分ほどの大きさですが、食べ物が入ると最大で約28倍に膨らみます。
満腹を感じるのは胃ではなく脳で感じています。
脳の満腹中枢が満腹を感じると、胃が満タンではなくてもお腹がいっぱいになります。
食事を始めてから脳が満腹と感じるまでの時間は約20分になります。
そのため早食いすると大量に食べて太ってしまいます。

コメント