スマホ姿勢と肩こり・体調不良!スマホ姿勢改善体操

長時間スマホを操作する人は、慢性的な肩こりや体調不良を起こしやすいといわれています。
スマホ姿勢による猫背の姿勢は僧帽筋や肩甲拳筋など肩の筋肉に負担をかけて慢性的な肩こりが起こりやすくなります。
またスマホ姿勢はヒザ痛、腰痛、目の疲れなどにつながる危険性があります。




■スマホ姿勢が肩こりの原因

スマホ姿勢とは、スマホを見続けることで背中が丸くなる猫背の姿勢をいいます。
スマホ姿勢は様々な不調を引き起こす体にとって悪い姿勢となります。

■スマホ姿勢で肩こりが起こるメカニズム

良い姿勢で立っているとき頭や腕が体の軸の近くにあり、姿勢を保つための筋力は最小限ですみます。
しかしスマホ姿勢になると頭・肩・腕が体の前側に出た状態になります。
大人の場合、片腕の重さは4〜6kgほどで、頭の重さは5kg前後になります。
頭や両腕を引き上げ、両肩を引き寄せるために、僧帽筋(そうぼうきん)や肩甲拳筋(けんこうきょきん)など肩の筋肉に負担がかかります。
長時間スマホ姿勢を続けると肩の筋肉に負担をかけ続けることになるため、慢性的な肩こりが起こりやすくなります。

■スマホ姿勢がヒザ痛や腰痛の原因になる

またスマホ姿勢では骨盤が後傾したり、ヒザが軽く曲がっていることが多いため、背中側の筋肉や太ももの前の筋肉の負担になります。
そのためにヒザ痛や腰痛などの他の体調不良が起こることがあります。

■スマホの使い過ぎによる目の疲れ

スマホの使い過ぎによって目の疲れが起こり、その目の疲れが肩こりの原因になることがあります。

■スマホ姿勢改善体操1

横向きになり寝ます。
下側の手を前に伸ばします。
上側の手を合わせます。
ヒザと股関節は軽度に曲げて、ヒザとヒザをくっけた状態にします。
上の手を下の手にそわせて後ろにズラしていきます。
胸にそわせるようにゆっくり腕を伸ばし3秒間保ちます。
ゆっくり元に戻します。
スマホ姿勢の人は胸の骨格がかたくなっている人が多いので、この体操で胸の骨格を広げます。

■スマホ姿勢改善体操2

仰向けになり両ヒザを立てます。
両手を胸の上に置きます。
床からシールをはがすように尾てい骨から背中にかけてゆっくり上げていきます。
上げた状態で3秒間保ちます。
今度はシールを床に貼るように背中を床にゆっくりと戻していきます。
背骨の動きを良くし、腹筋と背筋のトレーニングになります。

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