サーチュイン遺伝子を活性化して高血糖を改善!夕食時間をいつもより1時間早める

高血糖は動脈硬化を進行させ心筋梗塞の危険性を高めてしまいます。
サーチュイン遺伝子を活性化させることに高血糖改善効果が期待されています。
夕食時間をいつもより1時間早めることでサーチュイン遺伝子を活性化させる効果が期待されています。




■高血糖について

高血糖とは食べ過ぎや運動不足によって食事で吸収された糖分が血液中に過剰にあふれている状態をいいます。
放置すると徐々に血管の内側が傷つき血管の老化が促進されてしまいます。
その結果、動脈などの血管が詰まることで心筋梗塞などを引き起こし生死にかかわる場合もあります。
高血糖状態の日本人は約2000万人、6人に1人いるといわれています。
血糖値を上げる糖分は甘い物はもちろん米やパンなど主食となる炭水化物に多く含まれています。
血糖値を上げないためには、糖分が多い物を食べ過ぎない、ゆっくり食べる、野菜から食べる、運動するなどが推奨されています。

■サーチュイン遺伝子について

サーチュイン遺伝子は誰でも持っています。
サーチュイン遺伝子を活性化すれば血糖値の上昇を抑え、血管の老化を防ぐことで健康寿命を伸ばすことが期待されます。

サーチュイン遺伝子は細胞の中にあり、通常はほぼオフの状態で活性化していません。
サーチュイン遺伝子がオンになり活性化すると、血管にある糖分を細胞の中に吸収して身体を動かすエネルギーを作っていきます。
血管内の糖分を積極的に取り込んでいきます。

■サーチュイン遺伝子を活性化のポイント

サーチュイン遺伝子を活性化のポイントは食事をとっていない絶食時間の長さにあります。
体内に栄養が入ってこない時間が長く続くと、細胞内にあるサーチュイン遺伝子が「飢餓状態になってしまうと」判断してサーチュイン遺伝子のスイッチがオンになります。
すると糖分が血液に入ってきたときにいつもより多く細胞内に取り込もうとします。
そのため本来なら食後は血糖であふれかえるはずの血液も、サーチュイン遺伝子の働きによって糖分がどんどん細胞に取り込まれてしまうため血糖値が低く抑えられると考えられています。

■夕食時間を1時間程度早めてサーチュイン遺伝子を活性化

夕食の時間を早めにするとサーチュイン遺伝子を活性化する効果が期待できます。
朝に太陽の光を浴びると体内時計が動き出し、夜の寝ている間にサーチュイン遺伝子をオンにしやすい状況になります。
そこでおすすめなのが、夕食時間を1時間程度早める食事法です。
夕食時間を1時間程度早め、より少しでも長く絶食時間を作ることで血糖値を下げるサーチュイン遺伝子を活性化させます。

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