食物アレルギーのポイント

■アレルギー反応

アレルギー反応とは、排除しなくてもよい花粉や食べ物に免疫が過剰に反応することをいいます。
アレルギーではない人が突然アレルギーを発症することがあります。

■昆布で食物アレルギー予防

アレルギーを抑える働きをするTレグ細胞が昆布を食べることで増加すると考えられています。
免疫がアレルギーの原因物質を過剰に攻撃するのを止める働きあり、Tレグ細胞が多いほどアレルギー症状を抑えられると考えられています。
週に2〜3回とろろ昆布を入れた味噌汁を飲むことで食物アレルギー予防効果が期待されます。

■食後すぐの運動でアレルギーを発症する

運動をしていないとき腸のアレルギー原因物質の吸収がゆっくりなのに対し、運動中は原因物質を吸収する働きが促進されアレル運動で発症する食物アレルギーは小学校高学年から中高生に起こりやすく、成人でも発症する恐れがあります。
食後すぐの運動で発症するアレルギーの中には、特定の食物を摂ることで誘発されるものがあります。
食後2時間以内に運動をしたときだけ誘発されるアレルギーがあります。
小麦で起こる場合が約半数を占め、2〜3割は甲殻類で発症するとされています。

■食物アレルギーは原因となる食べ物を食べなくても発症する

そばアレルギーの人が、そばを茹でたときに湯気の中にそばの成分が含まれ飛んでいくために発症する場合があります。
空気中に散らばったアレルギーの原因物質が肌に触れることで発症することがあります。
軽症の場合は大丈夫ですが、重症の場合は蒸気で起こる場合があります。
アレルギー性の食べ物は食べるよりも触れる方がアレルギーを発症しやすくなります。
食べても大丈夫だけども触れると症状が出ることもあります。

■花粉症の人は食物アレルギーにもなりやすい

それぞれの花粉症に特徴的な食物アレルギーを発症しやすくなります。
花粉症の症状が出ているときに野菜や果物を食べると食物アレルギーを発症しやすくなります。
スギ花粉症の人はトマト。
シラカバ・ハンノキ花粉症の人はリンゴ、桃、さくらんぼ、アーモンド、セロリ、ニンジン、キウイ。
花粉と食物アレルギーの原因になる食品タンパク質の構造が似ているために起こります。
普段から花粉予防が大切になります。
花粉が多く舞う時間帯は昼の1時〜3時ぐらい、夕方の帰宅時間になります。
太陽が出て気温が暖かくなると花粉が飛びやすくなります。

■部屋を掃除し過ぎるとTレグ細胞が減ってしまう

体に悪さをしないようなレベルの毒素に触れることは免疫を刺激してアレルギーを抑制する効果が期待できると考えられています。

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